大学紹介

ごあいさつ

学長あいさつ

誰もがいきいきと暮らすことができる福祉社会を実現する

少子高齢化がすすむ日本で、「福祉」は成長分野にほかなりません。若者、女性、高齢者、障害者がその能力を発揮できる環境を整えるために、介護、保育、教育を含む広い意味での「福祉」の専門職が求められています。

すでに静岡県内の市町では子育て支援の先進的な試みがはじまりました。高齢化過疎化がすすむ地域では、孤立しがちな高齢者の生活を支える仕組み作りが求められています。認知症への対策をはじめ、医療・保健・福祉の連携はまだ始まったばかりです。皆さんの住む地域を福祉の視点で振り返って下さい。

多くの課題を抱えた家族、多くの問題を解決しなければならない地域が、静岡福祉大学で専門知識と専門技術を身につけた皆さんを待っています。

福祉・教育専門職は、少子高齢化がさらにすすむ全国各地で、もっとも期待されている専門職なのです。静岡福祉大学で学んだ貴重な経験を誇りに、地域の福祉を支え、充実させる一人として巣立っていただきたいと心から願っています。

写真:静岡福祉大学 学部長 太田晴康
静岡福祉大学 学長 太田晴康

太田晴康学長のインタービュー内容

静岡福祉大学 創立10周年記念式典学長挨拶

平成27年度入学式学長式辞

平成27年度卒業式学長式辞

平成28年度入学式学長式辞

平成28年度卒業式学長式辞

平成29年度入学式学長式辞

社会福祉学部 学部長あいさつ

『社会福祉学部での学びの魅力』

少子高齢社会の進展に伴い、子どもから高齢者まで、全ての人々がしあわせな人生を送ることを支える「福祉」はますます重要な専門分野になってきています。

本学の社会福祉学部は、県内唯一の福祉の総合学部として、14年目を迎えました。福祉心理学科、医療福祉学科、健康福祉学科の3学科からなり、福祉を中心に、学科によって、心理、介護、健康、医療、情報など興味ある専門分野と組み合わせて学ぶことができます。国家資格である社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、高校教員免許状(福祉)をはじめ、診療情報管理士、健康運動実践指導者などの資格を組み合わせて取得することができます。学びたい専門的な知識や技術が幅広く身につくと共に、福祉実習などの学外研修を通じて、実践力も身につきます。

すなわち、自分で「福祉×○○○」を選んで学べる学部です。

また、学部の特徴として、福祉を学ぶ学生同士、学生と教職員との心の距離が近く、緑にあふれるキャンパスで、アットホームな雰囲気な中で学べることがあげられます。授業や資格取得の支援をはじめ、大学生活全般のサポート体制も充実しています。

あなたの「やさしさ」をちからに、多くの人々のしあわせな人生をサポートしてみませんか。

111	田﨑 裕美先生写真
静岡福祉大学 社会福祉学部 学部長 田﨑 裕美

子ども学部 学部長あいさつ

『子ども学部での学び』

子どもの育ちや子育てをめぐる環境が大きく変貌している現代においては、子どもをめぐる諸問題が増加かつ 多様化しています。なかでも発達障害児や気になる子など保育者が対応に悩む子どもの存在と支援方法のあり方 がクローズアップされてきています。また、家庭や地域における子育て機能が弱体化しているので、園児の保護 者や地域で子育てしている保護者への支援が求められています。

こうした子ども・子育ての問題に、専門家として対応できる知識と技術を身につけた人材を養成するために、 静岡福祉大学は子ども学部をこの4月に設置しました。

 

子ども学部では、4年間の学びを次のように目標を立てています。

1年次では、幼稚園教諭・保育士になるための基本的な教科目を学び、保育者に向けての意識と意欲を育てま す。

2年次では、子どもの発達、心理学および保育内容に関する教科目などを学び、保育内容について深く理解し ます。加えて保育所実習に向けての知識や技能を身につけ、保育所実習に臨みます。

3年次では、より具体的な保育理論と実践論を学び、保育実習(施設)や教育実習に向けての知識と技能を高 めると共に、発達障害児など気になる子どもへの支援能力を培うための科目を学びます。また、地域子育て支援 や保護者への実践的な支援方法および能力を培います。

4年次では、3年間学んできた理論や技術を実際に教育・保育の現場で実践します。幼稚園教育実習において は指導案の作成、クラス運営、活動企画、環境の構成などを学びます。「保育・教職実践演習」において、グル ープ討議、事例研究、ロールプレイなどの方法を取りいれ、保育・教育実践力を探求し、幼稚園教諭または保育 士として活躍しうる素地を培います。さらに4年間の学びの総決算として自分でテーマを見つけ卒業研究として まとめます。

この目標を達成できるように頑張りましょう。

 

子どもは、保育者の言動、態度、表情などを身体全体で感じとって保育者の影響を大きく受けて成長します。 したがって保育者には、専門的知識・技術の修得ほかに、「一般常識、礼儀作法」「社会性、協調性」「明朗、 快活の心、ユーモア」「感性、創造力」「細やかな気遣いができる心」などの資質が求められています。

これらは、当然、自己努力が必要ですが、自然、美術作品、音楽、書物などさまざまな文化・芸術に触れ、幅 広い教養を身につけることや、友人との交流、クラブ活動、ボランティア体験、ふれあい体験など、さまざまな 人々とのかかわりのなかで、その資質を高めることができます。

キャンパス内外でさまざまなことを体験してください。

 

また、子ども学部では、本学の特徴でもある小規模校ということを生かして教育をしておりますので、授業を はじめ学園生活全体を通して学生の皆さんと教員との温かい交流を図ることができます。 静岡福祉大学の4年間は、きっと皆さんの成長が図れる4年間になり、子ども学部で学び得た基礎的専門性は、 保育の現場にでたとき、専門職業人として大きく成長することに導くこととなるでしょう 。

111山田先生写真(HP掲載用)
静岡福祉大学 子ども学部 学部長 山田美津子

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