大学紹介

禁煙化プロジェクト

クリーン・キャンパス宣言!キャンパス内全面禁煙の取り組み

学長 太田晴康

本学は、平成16年の開学以来、建物内禁煙を実施し、屋外においても灰皿を設置した2箇所の場所以外は禁煙としてきました。しかし喫煙は、喫煙者本人と共に、周囲の人に対しても深刻な健康被害を与えることは世界保健機構(WHO)の報告からも明らかです。学校、病院、官公庁などの公共空間では、全面禁煙とすることは、いまや社会的要請となっています。

国においては、健康増進法(平成14年法律第103号)25条で、「学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。」と定めています。
また、平成15年4月の文部科学省の通知「受動喫煙防止対策及び喫煙防止教育の推進について」では、大学にも「禁煙原則」の実施を求めています。さらに、厚生労働省は、この平成22年2月に、公共の場では、分煙ではなく全面禁煙にするようにとの通達を出しています。

静岡福祉大学は、『愛・自立・共生』をスローガンとする福祉系大学です。本学では、タバコの煙のない快適な教育環境を確保するとともに、禁煙教育を通して、健康と命の大切さを身につけた喫煙しない卒業生を社会に送り出すことが特に必要であると考え、平成22年7月から、大学キャンパス内の全面禁煙に取り組みました。それ以来、約一年が経過しましたが、学生諸君の誠実な協力、愛煙家である教職員の努力、禁煙実行委員の活動が三位一体となって、クリーン・キャンパスの実現に大きくまい進しています。福祉を学び、他者の幸せを推進する立場にある静岡福祉大学の一員として、自分の健康、家族の健康、すべての人々の健康を守るために、禁煙に取り組みましょう。

静岡福祉大学禁煙化プロジェクト

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