2012.0130
はじめまして! 向山のペルソナ断片集健康福祉学科
はじめまして、みなさま。健康福祉学科の向山と申します。しばし、おつきあいいただければ、と思っております。
専門は、生成文法というなにやらむずかしそうな分野になっておりますが、簡単にいってしまえば、「人間はどうしてことばをつかってコミュニケーションがとれるのかな」ということをうんうんうなって考えることになっております。
けれども、本学では、主に「英語」らしきものを担当しております。英語の歌を教材にその歌の文化的背景やら、歌詞の「ふかーーい」意味やらを学生のみなさんといっしょに考えたりします。また、シェイクスピアという400年くらい前の劇作家の作品を読んで(今年は『ロミオとジュリエット』でした)、人間のもっている業をわらいとばしたり、つかの間の「恋愛体験」などを楽しんでおります。
また、「教養講読」と「教養研究」という授業では、村上春樹さんの作品を読みながら、文学と親しみ方を実践しております。学生さんからのおもわぬ発言に「最近の学生さんもまだまだ、捨てたものではないわい」と心の中でほくほくしています。
研究室では、週に3回、自発的に勉強したいという学生さんと勉強会をしています。大学院を目指している学生さんとは、志望大学院の過去問(主に英語)をいっしょにといたりしています。(大学院受験を目指している人は、なるべくはやく準備した方がいいですよ!)。哲学やら教育に関心のある学生さんとは、その分野の英語の文献を(今はゲーテです)読んだりしています。
また、悩みを相談に来る学生さんもいます。ドアごしにシクシクした泣き声が聞こえたとしても私が泣かせたわけではありませんので、勘違いのないようにお願いいたします。
それでは、最後に、一言。シェイクスピアの『ハムレット』からです。
Brevity is the soul of wit. 簡潔こそは知恵の魂(小田島雄志訳)
また、いつかお目にかかる日まで。


















