教員ブログ

一年の学びを振りかえる

  • 健康福祉学科
  • 2017年3月14日

新1年生と一緒に本学の門をくぐってから、早一年が経ちます。満開の桜の中に身を置きながら、ふと思い浮かんだ「学びの場に毎月参加」という目標を心にとめて、教員生活をスタートさせました。……3月を迎えた今、“だいたい”達成できた目標と共に、小さな師匠たちとの学びを振り返りたいと思います。

<4月>*エンドオブライフ・ケア協会 設立1周年シンポジウム*
<5月>*日本介護福祉学会 平成28年度公開講座 シンポジウム*
<6月>*NPO法人東京自由大学主催講座*
<7月>*焼津市立総合病院シンポジウム*
<9月>*第24回日本介護福祉学会大会*
<10月>*平成28年度 全国教職員研修会*
<11月>*福祉とくらしのセミナー*
<12月>*SSK(新社会システム総合研究所)セミナー*
<1月>*死生学カフェ**静岡いのちの電話講演会*
<2月>*哲学カフェ**ドキュメンタリー映画「大地を受け継ぐ」*
<3月>*看護と介護の日本語教師のための教師研修*

<7月>7月28日(木)~31(日)
*平成28年度 富士市・雫石町少年交流事業*(保健担当)富士市教育委員会・雫石町教育委員会 主催
「合同慰霊祭(慰霊の森)」

写真⑪慰霊祭坂
550段の石段を登って慰霊の森を目指しました。

写真⑫慰霊祭

写真⑬慰霊祭
1971(昭和46)年7月30日に全日空機と自衛隊機の空中衝突事故の航空機墜落現場です。乗客・乗員162名(富士市民125名)全員の尊い命が失われました。その後毎年、富士市、雫石町、関係団体の皆さんによって「慰霊祭」などが行われてきました。少年交流事業は今回で12回目になります。

写真⑭雫石町
162名分の「祈りの灯」。雫石町の皆さんの手作り「祈りの灯」が歓迎会の会場入口まで灯されていました……。

新聞写真 (1)
「合同慰霊祭」の様子が、新聞に掲載されました。(岩手日報・盛岡タイムス)

この一年間、いつも温かな心でお力添え下さった教職員の皆さまをはじめ、支えて下さった方々、学びをくださった方々に深く感謝いたします。どうもありがとうございました。

(健康福祉学科 本多祥子)

みかん山

  • 健康福祉学科
  • 2017年2月27日

 藤枝市岡部にある福祉センターの近くの「みかん山」。

 これまで、なんどか訪れることがあった場所だが、背後の山の斜面にこんなにみかんがたわわに実っているのは知らなかった。いつもは時間を気にしながら会議室に急いでいるからなのだろうが、今日は少し早めに着いた。何度か春の嵐の突風が吹いて、その度に春らしい陽気になってきたせいもあるのだろう。裏山の斜面が黄色くあざやかに色づいていることに気づいた。

 しばし、傾斜のきつい草と土の道を登っていくと、東海道の峠に至る山々と、焼津に向かう平坦な市街地のはるか向こうに、かすかに駿河湾を望むことができた。すばらしい景観だ。普段は忙しく動いている日常の時間のすき間のわずか2~3分のそぞろ歩きが、こんな思いがけない楽しみをもたらしてくれる。

 それにしても、いろいろな種類のみかんの色合いの鮮やかさは何だろう。青空と緑の葉とのコントラストはなぜこのように春の訪れを言葉をはるかに超える清冽な感覚で伝えてくれるのだろう。絵の具をいくら混ぜても造れない色、自然の色彩は見事と言うしかない。

 そんな驚きと喜びに満ちた時間は、ちょっとした日常のサイドステップによっても手に入れることができる。

 2月の終わりのある日の小さな、しかし確かな発見であった。

(健康福祉学科 西尾敦史)

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「健康」について

  • 健康福祉学科
  • 2017年1月25日

日頃から健康について気になっており、「アクアスやいづ」に行ってきました。
学生に健康管理の大切さを伝えるには、自身の健康を心掛けていないと説得力がないと感じていました。

この「アクアスやいづ」は、トレーニングルームや海洋深層水を利用したプールを歩行、足浴、気泡浴などの設備が整っています。セラピストの指導を受けながら、個々の健康状態に合わせた運動が行えるとのことです。
寒い時期が続きますが、施設を利用しながら健康管理に努めていきたいと思いました。

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景色を楽しみながらウォーキングするのも良いですね。

(健康福祉学科 坪井一伸)

卒業研究(ゼミ合宿)

  • 健康福祉学科
  • 2016年12月6日

本ゼミでは紅葉のきれいな伊豆高原において、ゼミ合宿を行いました。3年生は今後の卒業研究に向けての研究計画の発表、4年生においては卒業研究のプレ発表を実施しました。

写真①

写真②

翌日は伊豆高原の近隣地域や観光施設における地域福祉課題や取り組みについてのフィールドワークを行いました。

写真③

写真④

皆さんの「地域福祉フィールドワークレポート」の完成が楽しみです。

(健康福祉学科 谷功)

「ふじのくにユニバーサルデザイン特派員2期生」としての学生の活動紹介

  • 健康福祉学科
  • 2016年11月23日

 ユニバーサルデザインの推進県である静岡県は、県内の大学生・短大生等から特派員を募集し、
活動紹介をホームページやフェイスブックで行っています。健康福祉学科3年 大石可奈子さんと田辺 香奈さん(清流館高校出身)の活動の一部をご紹介します。2人は特派員として約1年間、自分の興味のある企業や団体にアポイントをとって、取材に伺い、その内容をまとめて、県の広報媒体やSNSを通じて県民に発信してきました。

1.「ホテルクエスト清水」
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左からシェフ、田辺さん、
大石さん、増田社長

ヘルシーな静岡イタリアン“駿河湾レシピ”は、糖尿病の方でもフルコースの料理を楽しめるだけでなく、カロリー制限のある方も、家族や友人とホテルで食事ができるようになっています。糖質オフのスイーツもいろいろありました。

2.「国際福祉機器展」・・・「エア・ウォーター株式会社」
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同社の美浴(びあみ)シリーズは、入浴する人に心地よく快適に、介助する人には安心やゆとりある入浴サービスを実現する超微粒子シャワー入浴装置です。このシリーズは介助を必要とする方、介助をする方双方に安心を提供してくれます。

3.静岡市葵区「百町森」
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LYRAというドイツ製の三角鉛筆は、人間工学に基づいたデザインと機能性の融合によって、指を正しい位置で安定させます。初めて字を書くお子さんに最適な鉛筆です。所々にぼつぼつと穴が空いていているのは、握りやすく指にフィットするからです。

4.静岡市 「リハ・パークしずおか」
“リハ工房”という施設では、身体の不自由な方の能力や状態に合わせて自助具の作成や市販品の改良を行っています。その方にあった道具に科利用することで、残された能力を使い自分自身でできることが増えるのです。写真はばね箸ですが、日常使いの箸を改良してあります。市民が自分らしい生活を継続するための手助けをしています。

(健康福祉学科 田﨑裕美)

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