教員ブログ

ふーん、そうなんだ

  • 健康福祉学科
  • 2017年9月4日

前期の日本史の講義では、できるだけ季節感を出そうとしました。初回は「桜」で、日本人と桜の関わりを、古代から現代までいくつかのポイントで追ってみました。以後、初夏の「長良川の鮎鮨」、「初鰹」、梅雨の「あじさい」などを話し、暑いころに「シルクロード」、「素麺」、「シベリアのイクラ」、そして最後は「花火」で終えました。「花火」の講義は、ちょうど安倍川の花火大会のころで、当日の予習の時間ともなるようです。

毎回、講義のまとめに、当事者意識を持ってもらうための設問を必ず1つ置きました。「あなたはどこの素麺を誰と食べたいですか?」とか、「江戸時代の花火師の家に生まれたら、あなたはどんな人生を送りますか?」とか。模範解答はないのですが、それぞれその日のテーマを自分のものにしてくれたらいいなと思ったのです。

「シルクロード」の講義の終わりに、大講義室の一番後ろの席から学生のAさんが近づいてきて、「で、先生はどうなの?」と聞かれました。「え?」、不意を衝かれて、何のことかと一瞬とまどいました。「だからさ、キャラバンだったらさ」と言うのです。その日の設問は、「シルクロードのキャラバンの子どもに生まれたとして、あなたはどんな人生を送りますか?」でした。

「俺はだめだな、すぐ死んじゃうよ」と答えると、「ふーん、そうなんだ」とつまらなそうに帰ってしまいました。あとで、Aさんの回答を読むと、「いいじゃん、ステキじゃん。キャラバンの子になっていろいろ行けるジャン」とありました。

自分の心が劣化していることを教えられた1シーンでした。

(健康福祉学科 小田部雄次)

肩こりと頭痛

  • 健康福祉学科
  • 2017年8月22日

こんにちは。皆さんは「肩こり」を気にされてますでしょうか?

私は、普段それほど「肩こり」を気にしないのですが、長時間のパソコン作業が続いた後などは「肩こり」に悩まされることがあります。また、「肩こり」は頭痛との関係があり、「肩こり」そのものだけでなく、それに伴う頭痛の方がつらいことが多いです。

「肩こり」は日常生活のQOLや仕事のパフォーマンスを低下させることになります。パソコンなどの作業で「肩こり」を少しでも予防する為には、首や肩に負担が掛かる姿勢を長時間続けない事と、定期的に軽い運動やストレッチをしてみましょう。肩や肩甲骨を回すような運動、首や肩を伸ばすようなストレッチが効果的です。

つい最近、肩こりによる頭痛に悩まされたので、肩こりはなってからの対処だけでなく、肩こりになる前の「予防」に意識を高めたいものです。

(健康福祉学科 太田洋一)

人権の森と史蹟を訪ねて

  • 健康福祉学科
  • 2017年7月4日

谷ゼミでは、歴史を通して人権問題に対する知見を深めることを目的に、「国立ハンセン病資料館」と「国立療養所多摩全生園」に行ってきました。

写真① (1)
先ずは、名物「武蔵野うどん」で腹ごしらえ。

写真② (1)

写真③ (1)

写真④ (1)

国立ハンセン病資料館見学の後は、緑豊かな多摩全生園内を散策しました。現在も約190名の元患者さんたちが生活をされています。園内にはさまざまな人権の史蹟がいっぱいです。ちょっとだけご紹介…。

写真⑤
隔離政策の時代、患者の逃亡を防止するために堀を作った残土を盛り固め築山された「望郷の丘」です。当時、この丘に登り二度と帰ることのできない故郷を偲んだそうです。

写真⑥
これは「全生学園跡地」にある卒業記念碑です。子どもも隔離の対象であり、園内で共同生活をしながらここにあった学校に通っていました。

樹木希林さん主演の映画「あん」は、多摩全生園でも撮影されました。映画にも登場する園内にある食堂には、実際に樹木希林さんが着た衣装も展示してあります。そして、あの「どら焼き」も…。
是非、映画を観てから行かれることをお勧めします。

(健康福祉学科 谷功)

6月の「6」という数字にちなんで

  • 健康福祉学科
  • 2017年6月6日

 古い話で恐縮ですが、40年ほど前『オーメン』という映画が評判となり、そこに出てくる悪魔の子「ダミアン」の頭部に刻まれていた「666」という数字…。「悪魔の数字」とも呼ばれ、何となく不吉に思う方も少なからずいたようです。
 しかし、最近私はその「666」という数字は「魔法の数字」であり、大変なラッキーナンバーではないか?ということを教えて頂きました。
 現在わが国で発行されている硬貨、1円、5円、10円、50円、100円、そして500円。
 全部足すと、666円! そうです「666」となるのです。

 

 ある占いの先生から、このようなことを教えて頂きました。
「もし機会があったら、自分の生まれた年と同じコインを各種1枚ずつで良いので集めてみてください。」
「そのコインは、あなたと同級生です。」
「その同級生たちは、あなたと同じ年に生まれながら、あなたの何百倍、何千倍もの人々と出会い、世の中を渡ってきているのです。」
「運よく、その同級生コインのすべて(666円)と巡り合うことができれば、そのコインは今後のあなたの人生をしっかりと守り、援護してくれるお守りとなるでしょう。」

 

 私はこのお話しにとても共感し、早速子ども2人の分を集めてみることにしました。
 しかし、そう簡単には集まりません。うまくいっても半年から1年はかかるそうです。
 集められただけでもラッキーかもしれませんね。
 首尾よく集められた際には、青い色の布袋などに入れ、お守りとしてずっと大事にされると良いとのことです。

 

 500円硬貨が誕生したのは、1982(昭和57)年です。つまり、このチャレンジは今年35歳を迎える方よりも、お若い方が対象となるようです。
 しかし、それ以上の年齢の方もがっかりしないでください。同じことを「誰かのため」に行うことで、666円を集められた際には同様の効果が得られるそうです。

 

 カード社会となって久しい今日ですが、私たちの生活に長年にわたって密着し、社会を支えているコインに対し、改めて敬意の念を抱きます。

 

(健康福祉学科 大久保功)

しずふくウォークラリー2017in焼津

  • 健康福祉学科
  • 2017年5月16日

健康福祉学科1年生を対象に、大学のある焼津市の歴史や文化、食を発見してもらうことを目的に、第2回目の「しずふくウォークラリー2017in焼津」を開催しました。
学科長の挨拶や留意事項をしっかり聞いた後に、各チームで「作戦会議」を行いいざ出発。
 
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各チームには、先輩も入り1年生をサポートしました。教員は、“見守り隊”として参加。
(見守り隊にもサポート学生が入り、“見守って”いただきました)

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集合・開会式の時には雨でしたが、スタート時には雨も上がり、店主の方とお話しを楽しむチームや、クイズの答えに思わずニッコリするチームなど、チェックポイントを次々と回っていました。

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全チームが無事にゴールし、表彰式では学科長より上位3チームに豪華賞品の贈呈がありました。
 
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参加した1年生の皆さん、サポート学生の皆さんお疲れ様でした。

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また、今回の「しずふくウォークラリー2017in焼津」のチェックポイントにご協力をいただきました各機関、店主の皆さま方、写真撮影や飲み物の提供、解説等たくさんのご支援をありがとうございました。

(健康福祉学科 新井恵子)

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