健康福祉学科は、福祉の専門的な能力を身につけ、年齢や障害のあるなしに関わらず、全ての人の健康生活を支える人を求めます。ここでは、運動や食育による心身の健康づくりを基本に、地域の人々の福祉相談に応じ、その課題を解決する、コミュニティ・ソーシャル・ワーカー(社会福祉士)、加えて健康体操や運動を通じて人々の生きがいを実現するスペシャリスト(健康運動実践指導者)を育成します。さらに、高度な介護の知識と技術を活用して介護予防を担い、認知症の人をケアする介護福祉士を育成します。
認知症の理解
船城秀樹 准教授
認知症の方は人間関係や衣食住の生活全般がうまく出来なくなり、ご本人も辛いし、 家族も目が離せず疲れます。この科目では、障害をあるがままに受け入れ、 生活が安らかで、自信が持てるように送っていただくために、障害の原因、生活上の 困難の実態、援助の方法等を学びます。
相談援助演習
太田晴康 教授
貧困や介護困難、養育困難などの相談に対して、ソーシャルワーカー(社会福祉士)が 身につけておかなくてはならない社会福祉援助のスキルを学びます。 講義では、ロールプレイによる相談技術のトレーニングや援助計画立案の具体的な方法を習得します。
健康生理学
齋藤剛 准教授
運動することで体力が向上する仕組みを学びます。筋の形態と機能について 理解するとともに、トレーニングによって「筋へのエネルギー供給」や「呼吸循環系」 などがどのように変化するか、筋の変化により「脳がどう変化するか」についても学習します。
生活支援技術
杉田與志子 講師
食事、入浴、排泄、衣類の着脱、移動などの介助についての基本的な技術を学びます。 ロールプレイングを通じて、介護する側と介護される側の両方の立場を経験しながら、 高齢者・障害者の生活の質を高める具体的な方法を身につけていきます。

















