教員ブログ

訪問入浴について学びました

  • 健康福祉学科
  • 2012年12月25日

去る12月21日、「生活支援技術G」の授業では、訪問入浴サービスについて学びました。
当日は、アサヒサンクリーン株式会社様にご協力いただき、要介護者の在宅場面で使用されている入浴設備を学内に持ち込み授業を行いました。介護実習室を利用者のお部屋と見立て、介護職と看護職の連携された手際のよいサービスを展開して下さいました。

これから、学内の授業や福祉施設での実習で、学習を積み重ねていく学生達にとって、有意義な時間と貴重な経験になりました。
                         

健康福祉学科 前川

当日の様子
健生活支援技術G-011

健生活支援技術G-012

単身高齢者の「社会的孤立」及び「孤独死」について

  • 健康福祉学科
  • 2012年12月18日

単身高齢者の世帯が急増している。彼らの多くは、無縁社会といわれる現代社会の中で、
「社会的孤立」状態にあり、その延長線上には「孤独死」が社会問題となっている。
このままでは、団塊の世代がすべて後期高齢者(75歳以上)に達する20年後には。「孤独死」は、日常茶飯事のこととなり、社会全体を暗くする恐れが出てきた。
このような状況を問題意識に据え、現在のところ私は、地域の場で「高齢者による新しい絆づくり」のための方法論を、各地の事例から探究するとともに、「孤独死」ゼロに向けての地域ネットワークのあり方等の模索などを、研究テーマとして活動している。

(健康福祉学科 松下育夫)

好奇心

  • 福祉心理学科
  • 2012年12月18日

皆さんは勉強を苦痛と思うだろうか? 
面白いと思うだろうか?
それは,勉強の内容や方法によるかもしれない。
自分の興味関心のあるものであれば,楽しく感じるであろう。
「興味関心」は自発的なもの。
与えられたものでも,義務でもない。
それは,遊びや遊び心から生じるものかもしれない。
「あれもいい」「これもいい」と思い,取り組むこと,そのことから意外な自分の一面が見えてくるかもしれない。
大学生であれば,知的好奇心をもっていろいろなことに触れてみよう。

今はお金を出して本を購入しなくても,インターネットを通して素晴らしい情報や知識を得ることができる。
子ども・家族・スポーツ・芸術・哲学・農業・里山など複数の領域から人の生き方について問いかける内容について,動画によるインターネット配信を行なっているWebがあるのでご紹介しよう。
歴史をたどり,世界を見渡してみよう!

<森永エンゼルカレッジ インターネット放送局>
http://www.angel-zaidan.org/index.php      ↓HOME PAGEより
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(福祉心理学科 德山美知代)

2012年 思い出に残った出来事 ベスト7

  • 健康福祉学科
  • 2012年12月5日

 健康福祉学科長の田崎です。12月に入り、街角にLEDのイルミネーションが美しく煌めく頃となりました。今年一年を振り返り、学科紹介を兼ねて、地域の健康とこれからの介護を支える健康福祉学科の学生と私のトピックスを紹介させていただきます。是非、大学のオープンキャンパスに来て、確かめてください。

<2012年 思い出に残った出来事 ベスト7>

第7位  2月 農水省静岡県食育ネット―ワーク報告会で、2年生が静福の食育活動を発表
第6位  9月 農水省 静岡地域センター 静岡県大学食育ネットワークで静福生が参加
静岡県立大学や東海大学の学生と共に、討論会を行いました。
田﨑1
第5位  静岡県ホテル・旅館組合事業(静岡県観光課補助金事業)「絆・温泉事業(介護と温泉、観光地を繋ぐ)座長として、要介護者の温泉活用に関する調査・ヒヤリングを行っています。1月には、特養の利用者さんと温泉旅行に行きます。
田﨑2 田﨑6 田﨑3
第4位  おでかけサポーター講座を企画、実施
産学連携推進センターを中心に、観光と介護をつなぐ講座を介護系企業さんと立ち上げました。
第3位  焼津市 やいづ健康・食育計画を策定中
焼津食育計画も来年度から2期目に入ります。
田﨑4
第2位  静岡県介護フェアで 介護福祉コースの学生が活躍
9月15日~17日 ツインメッセで行われました。ボランティ
アでは1年生が、シンポジウムでは3年生の菊池さん、秋本さ
んが、学生代表で出ました。
第1位  静福サロンと健康福祉学科の学生
健康福祉学科4年生を中心に、運動・調理、セラピー 大活躍!!!
いろいろな講座を高齢者の方の健康増進に向けて、企画・運営させていただきました。
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(健康福祉学科 田﨑裕美)

第6回静岡福祉大学スピーチコンテストを開催して

  • 福祉心理学科
  • 2012年12月3日

 こんにちは。この11月25日(日)、「第6回静岡福祉大学高校生福祉スピーチコンテスト」が福祉創造館第2大講義室で開催されました。実は、私はここ3年間「高校生福祉スピーチコンテスト」の担当をしています。今年も多くの高校生がコンテストに応募してくださり、すばらしいスピーチコンテストを開くことができました。昨年同様青森からの応募もあり、県内外99名の高校生からスピーチ原稿が寄せられました。高校生のみなさん、ありがとうございました。
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 最終コンテストまでに1次審査、2次審査が大学内で行なわれ、当日は通過した12名の高校生がスピーチをしました。後援をいただいている静岡県健康福祉部福祉長寿局、静岡県社会福祉協議会・静岡県福祉人材センター、静岡新聞社からの皆様と、本学の学長、学部長の5名に審査をお願いいたしました。
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 今年のスピーチテーマは、『福祉のあるまち』。12名の高校生は、ボランティア活動に参加し思ったこと、福祉実習から学んだこと、日常の生活の中で感じていることから、自分の描く『福祉のあるまち』を溌溂と発表していました。
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 毎日「おはよう」の挨拶が聞こえる生活や、普段「当たり前」と思っている他人がしてくれる好意へ「ありがとう」の感謝をする生活、障害を持った人への心のバリアフリー、子供がのびのびと安心して暮らせる子ども目線からの町づくり、小学校義務教育から福祉授業を置く制度作りなど、忘れていたことや普段気付いていない新鮮な主張が述べられました。素敵なスピーチでたくさんの感動をありがとうございました。
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 最優秀賞は吉田高校の上畑泉さんによる「大切な事」、優秀賞は静岡サレジオ高校の望月瑛蘭さんの「心のバリアフリーを実現するために」と静岡英和女学院高校の海野百香さんの「挨拶から始まる福祉のまち」、奨励賞は藤枝東高校の青島桜子さんの「福祉を知る」、静岡農業高校の加藤美由紀さんの「福祉のある町、福祉のある場所」、掛川東高校の鈴木楓さんの「子どもがのびのび育つまち」が授与しました。皆様、おめでとうございました。
 <最優秀賞授与>
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 審査の間は、本学の手話サークル「みなと」の皆さんが、特別企画『手話コンサート』を開催しました。手話で挨拶の仕方を学んだ後、「世界で一つだけの花」の手話のふりを練習し、会場全員で手話をつけながら合唱しました。手話の基礎が学べて勉強になりました。手話サークル「みなと」の皆さん、お疲れ様でした。
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 スピーチをしてくださった高校生の皆様、審査員の皆様、引率の先生方、応援の方々、手話サークルの皆様、聴講してくださった在学生の皆様、教職員の皆様、ご協力ありがとうございました。来年も、多くの高校生が参加し、すばらしいコンテストが開催できることを期待しております。

(福祉心理学科)角谷裕子

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