卒業生紹介

福祉分野で働く

小杉 由夏 さん

小杉 由夏 さん 2014年度 健康福祉学科 卒業

利用者様の心に寄り添った 献身的なケアを続けたいです

「社会福祉士とは?」を理解した実りのある実習

高校時代に介護福祉士の資格を取得したことで、さらに専門性を高めたいという思いになり、大学では社会福祉士の勉強にも力を入れました。大学生活を振り返ると、福祉について幅広い分野の知識を学ぶことができたと思います。特に印象深いのは実習で、複数の障がい者支援施設に訪問しましたが、「社会福祉士とは?」を実体験を持って理解できました。ほかにもグループワークや国家試験の勉強などから「知りたい!」と思っていることが次々に吸収でき、日ごとに夢に近づいているような希望が持て、前向きに過ごせました。

実習での学びを理解して仕事に取り組む日々

現在は、特別養護老人ホームでの利用者様の介護と生活環境の整備が主な仕事です。大学時代の実習先では、介護をする際、多くの視点を持つことの大切さを学んだのですが、その意味が深く理解でき、今は自分が担当する利用者様に合わせたケア方法をきちんと実践しています。今後も利用者様の心に寄り添ったケアを続けることで、今以上に皆さんの笑顔が見られたらうれしいです。

濱田 美和 さん

濱田 美和 さん 2012年度 福祉心理学科 卒業

障がい者と地域社会をつなぐ 架け橋になることが使命

スタートは「誰かのためになりたい」という気持ち

福祉を勉強して「誰かのためになりたい」という気持ちで入学しましたが、具体的に何をしたいのか迷っていました。でも、実習で障がいがある子どもと関わり、障がい者福祉の道に進もうと決心。自分がやりたいと心から思えた仕事にめぐり合わせてくれた大学には感謝しています。現在は、知的障がいがある方々が通所する施設に勤務し、各利用者様の能力に合わせた作業を提供する就労支援に携わっています。

“共に生きる”ことができる社会をめざす

入所されている利用者様には過去、一般就労されていた方も多数います。景気の変動や環境によって一般就労の機会がなくなってしまった方もいて、とても心が痛みます。各利用者様の入所に至った背景を知ることで、今まで以上に障がい者への理解が深まりました。これからは、障がいのある方たちが地域社会に認められる、受け入れられる社会にしていくべきです。障がいのある方と地域社会をつなぐ架け橋になることが私の使命だと思っています。

戸田 絵里 さん

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子どもにとって、安心・安全で 心を許せる存在でありたい

最後までやり遂げる意志を持つことが大切

私は「静福祭」の実行委員として活動していました。開催に向けて委員同士で意見を述べ合い、時には涙を流すこともありましたが、無事に本番を終えた時、皆で共有した達成感は今でも忘れられません。大きな行事を集団で運営するのは大変なことですが、最後までやり遂げる強い意志を持つことがいかに大切かはここで学びましたし、現在仕事をする上でも役に立っています。

常に力を出し切って子どもの支援に努める

養護を要する子どもが入所している施設で生活全般の支援を行っています。担当しているのは幼児です。社会的養護について学び、子どもと関わる仕事に就きたいとの思いで選択したこの仕事。私は子どもにとって、安心・安全で心を許せる存在でありたいと思っています。当法人が掲げる「~子ども一人ひとりの今日の幸せ、明日の幸せのために~」という基本福祉理念を胸に、いつも持てる力を出し切り、子どもの支援に努めたいです。

遠藤 佑輔 さん

遠藤 佑輔 さん 2014年度 福祉心理学科 卒業

悩みを抱えた市民の声に耳を傾け 一人ひとりに合ったアドバイスを伝える

同じ夢を持つ仲間との語らいからやる気が

実習経験が私の学生時代のターニングポイントです。実習に参加したことで、先生に教えてもらっていた知識が改めてよく理解できましたし、教室の外でしか味わえない体験も数多くさせてもらうことができました。また。しずふくは福祉系に特化した大学なので、同じ目標を持つ仲間が集います。そういった環境だからこそ、それぞれ夢を語り合うなどして、やる気をチャージできました。

心の健康の保持と増進に尽くす

「静岡市こころの健康センター」は心の健康の保持と増進を目的に、静岡市が運営する精神保健福祉センターです。ここではうつや不安を含む気分障がいがある方々のためにデイケアを実施しており、私はその運営に関わっています。また、センターには様々な悩みを抱えた市民が訪れるので、話にしっかり耳を傾け、一人ひとりに合ったアドバイスを伝えることをめざしています。

医療分野で働く

内山 美奈 さん

内山 美奈 さん 2013年度 医療福祉学科 卒業

患者様やそのご家族に 安心感を与えられる医療従事者でいたい

しずふくは先生も職員も学生の味方

一般的に大学生は自主・自立を求められ、学生生活に関するあらゆることを自分で進めなければなりません。この高校時代との違いに最初は戸惑うかもしれませんが、しずふくは先生や職員の皆さんと学生の距離が近いので、困ったことは何でも相談できます。「こんなことも聞いていいの?」と恥ずかしがらずにどんどん大学と関わっていくと、自分の進みたい道が見えてくるはずです。

知識を身につけることに積極的でありたいと思う

医療ソーシャルワーカー(MSW)である私の仕事は、入院希望者の相談を受け、見学説明、連絡調整などを行い、入院までの支援をすることです。ほかには入院中の患者様やそのご家族から受ける相談の対応や退院支援も行います。相談を受けるたびに「もっと知識を身に付けて、より安心していただけるアドバイスをしたい」と思うので、積極的に現場経験を積んでスキルアップを図りたいです。

安竹 紗也佳 さん

安竹 紗也佳 さん 2012年度 医療福祉学科 卒業

診療情報管理士は 今後の医療業界に不可欠

講義で配られたプリントは、今でも見返している

学生時代、実際に病院勤務をされている診療情報管理士の方が講義をしてくださったのは印象的でした。その資格取得をめざしていたので、毎回講義が興味深く感じられ、集中して話を聞けたと思います。また、配られたプリントや試験対策資料は、今でも仕事中に見返して確認していることから、学生時代の学びが現在の仕事に活かされていることを日々実感しています。

診療情報の管理・分析のスペシャリスト

診療情報管理士の仕事は、入院や検査・手術記録といった患者さんの診療情報を管理し、必要に応じて患者さん本人や医師に開示したり、収集した情報を分析して、どの年齢層が来院しているか、また、どんな病気が増加傾向にあるかといったデータを抽出します、まだ認知度が低い職種ですが、病院経営において大切な役割を果たしているのは事実。今後、さらに重要視されると思います。

稲川 京子 さん

稲川 京子 さん 2014年度 福祉心理学科 卒業

病気に悩んでいる患者様の よき相談者としてもっと頼られたい

将来が見えてくる大学、それがしずふく

大学に入ったら、その先の就職を意識する日が近づきますが、決して焦る必要はありません。私は「心理学を学びたい」という気持ちでしずふくに入り、その先はぼんやりとしたままでしたが、在学中の学びの中で精神保健福祉士を知り、その職種をめざすことにしました。毎日の勉強も大切ですが、先生と交流していろいろ話を聞いてみるのがいいと思います。しずふくは学生にやさしい大学です。

仕事の幅が広がり、成長を実感

今の職場は学生時代の実習先です。現場を体験したことがあるせいか、馴染むのに時間はかかりませんでした。現在は、院内相談室で入院患者様や外来患者様の相談者として日々多くの悩みを聞いています。入職したばかりの時は、ひとりで相談者の対応を務めることができませんでしたが、今はできるようになり、アルコール依存症患者様の状況改善プログラムも任されるようになりました。

健康運動分野で働く

萩原 拓哉 さん

萩原 拓哉 さん 2014年度 健康福祉学科 卒業

「あなたがいてよかった」 この言葉が私のやる気を引き出す

大学では社会人に必要な人間力を高めた

「相談援助」の授業を受けた時、「傾聴」や「受容」という言葉を知りませんでした。これらはすべてのコミュニケーションを要する場面で使える技法で、相手の心を開く際にも有効です。接客をしている今、この講義での学びが役立っていると感じます。しずふくは福祉分野に通用する人を育てるだけでなく、社会人として必要となる人間力を高めることができ、あらゆる業界で活躍できる人を育てる大学だと思います。

多くのシーンで会員様と関わることが楽しい

地域に根ざしたスポーツクラブで、接客やトレーニングマシンの管理などを担当しています。シェイプアップやリラックスなどを目的にしたスタジオプログラムも任されていて、いろいろなシーンで会員の皆様との関わりを楽しむ毎日です。「通ってよかった」「あなたがいてよかった」と言っていただけることがやりがいであり、そんな言葉を今以上に多く聞ける日が来るようがんばっています。

様々な分野で働く

白鳥 令 さん

白鳥 令 さん 2012年度 健康福祉学科 卒業

商品の魅力を自分なりに伝え お客様がお買い物を楽しめるように

オープンキャンパススタッフで培った責任感

私はオープンキャンパススタッフを3年間務めました。入学希望者はしずふくの情報を求めてやって来るわけですから、私たちが責任を持ってお伝えし、興味を持ってもらわなければなりません。大学の顔ともいえるオープンキャンパススタッフは、実は大変な責務を負っているわけです。そんな経験から社会人にも求められる責任感を育むことができたことは、よい財産となりました。

万一を防ぐため、自分の仕事に責任を持つ

勤務先は、スーパーマーケットの精肉部です、仕事ではお客様が肉を買われるまでの準備をするほか、仕入れ先業者との商談にも臨みます。食べ物を扱う仕事なので、万一のことがあってはなりません。ですから、すべての仕事に注意を払い、ミスなく迅速に進めることを心がけています。ゆくゆくは、責任ある立場に就き商品の魅力を自分なりに伝え、お買い物をいっそう楽しんでもらいたいです。

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