第2回 わんぱく寺子屋「段ボールを使って」 | 静岡福祉大学

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第2回 わんぱく寺子屋「段ボールを使って」

教員ブログ

地域交流センターの学生スタッフが中心となり、6月13日(土)午前10:00から本学体育
館を会場に、地域の子どもたちを招いて第2回「わんぱく寺子屋」が行われました。今回は
「段ボールを使って」というテーマです。子どもたちは使い切れないほどの段ボールを前に
目を輝かせ、自由な発想で思いおもいにロボットや秘密基地などを作るなどして楽しんでい
ました。段ボールが子どもたちの無限の創造力を膨らませてくれました。
初夏の日差しの中で、子どもたちの笑顔がはじけ、そして笑い声がキャンパス内に響き渡
りました。
「わんぱく寺子屋」は学生スタッフが企画し自ら運営しています。地域交流センターでは、
これからも様々な企画を用意して地域の皆さんとの交流を深めていきます。
(福祉心理学科 髙橋賢充)

髙橋2015①

髙橋2015②

髙橋2015③

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