教員紹介

福祉心理学科(講師)

村中 昌紀Masaki Muranaka

専門分野
臨床心理学、社会心理学
研究テーマ
抑うつの脆弱性要因、ストレス生成モデルによる抑うつの発生
所属学会
日本心理学会、日本心理臨床学会、日本教育心理学会、日本うつ病学会、日本社会心理学会、日本ストレス学会、日本産業ストレス学会
授業担当科目
臨床心理学B、学校カウンセリング論、カウンセリング演習
最終学歴
2017年3月 日本大学大学院文学研究科心理学
専攻博士後期課程 修了
学位
博士(心理学)
主な職歴
2006年7月
医療法人 育生会 篠塚病院 専任 心理カウンセラー(2010年10月まで)
2008年7月
日新電機株式会社前橋製作所 嘱託 カウンセラー (現在に至る)
2010年11月
群馬労働局 嘱託 心理サポート・心の健康相談 担当者(2018年3月まで)
2011年11月
群馬県警察 嘱託 カウンセラー(2018年3月まで)
2017年4月
相模女子大学学芸学部子ども教育学科 非常勤講師(担当:こころの保健)(現在に至る)
2017年4月
埼玉工業大学人間社会学部心理学科 非常勤講師(担当:社会心理学,対人関係論)(現在に至る)
2017年4月
日本大学大学院文学研究科 研究員(2018年3月まで)
2018年4月
静岡福祉大学社会福祉学部福祉心理学科 講師(現在に至る)

研究業績(過去10年のもの)

(学術論文)

(共著) 臨床社会心理学における”自己”:「新型うつ」への考察を通して,心理学評論,57巻,405-429,2015.
(共著) 専門家は「新型うつ」をどのようにとらえているか―書籍からの抽出と臨床家への調査―,日本大学心理学研究,36巻,44-51,2015.
(共著) Validity and reliability of the Interpersonal Sensitivity/ Privileged Self scale: Solving a new type of depression. Psychology, Vol.6, 1013-1021,2015.
(共著) 心理社会的治療をどう組み合わせていくか―心理職の立場から―,精神科臨床サービス,16巻,192-196,2016.
(共著) A comparison of perceptions of ‘modern-type’and melancholic depression in Japan,International Journal of Social Psychiatry,2016.
(共著) 対人過敏・自己優先尺度の作成―「新型うつ」の心理学的特徴の測定―,心理学研究,87巻,622-633,2017.
(共著) Features of interpersonal cognition in people with high interpersonal sensitivity and privileged self: Personality features of “modern-type” depression. Psychology, Vol.8, 1390-1402,2017.
(共著) 「新型うつ」の心理学的特徴―対人過敏傾向・自己優先志向の提唱と対人ストレスとの関連―,ストレス科学,Vol.32 (1),90-96,2017.
(共著) 日本の会社員はうつ病症状について誰に相談したいと思うのか―援助要請意図とその規定因の検討―,日本大学人文科学研究所研究紀要,第95号,2018.

(その他)

○学会発表
(共同) Personality features of modern type depression.Asian Psychological Association 5thConference,2014.
(共同) 対人過敏・自己優先尺度(IPS)の作成(1)―抑うつの重症度,タイプとの関連―,第11回日本うつ病学会,2014.
(共同) 対人過敏・自己優先尺度の作成(2)―尺度の信頼性および因子構造の検討―,日本心理臨床学会第33回秋季大会,2014.
(単独) 対人過敏・自己優先尺度(Interpersonal sensitivity / Privileged self Scale: PS)の作成,日本心理学会第78回大会,2014.
(共同) 大学生を対象とした新型うつ病のイメージ調査(1)―ケースビネットを用いた従来型うつ病(メランコリー型うつ病)との比較―日本心理学会第79回大会,2015.
(共同) 大学生を対象とした新型うつ病のイメージ調査(2), 日本社会心理学会第56回大会,2015.
(共同) Interpersonal Sensitivity and privileged self as a risk factor for depression (1): Re- examination of the factor structure of the Interpersonal Sensitivity/ Privireged self Scale,The 31st International Congress of Psychology,2016.
(共同) 対人ストレッサーに対する反応にパーソナリティが及ぼす影響,日本社会心理学会 第57回大会,2016.
(共同) 対人過敏傾向・自己優先志向が抑うつに与える影響についての縦断的検討,日本心理臨床学会第35回秋季大会,2016.
(共同) 会社員はうつ病症状についてどの専門家に相談したいと思うのか?―援助要請意図とその規定因の検討―,日本教育心理学会第58回総会,2016.
(共同) 対人過敏/自己優先尺度短縮版作成の試み:社会人サンプルを対象とした因子構造の確認,第32回日本ストレス学会,2016.
(共同) 大学生を対象とした新型うつ病のイメージ調査(3)新型うつ事例への回避と支援に関する要因の探索的検討,健康心理学会第29回大会,2016.
(共同) 対人過敏/自己優先尺度短縮版作成の試み―学生サンプルを対象とした因子構造の確認―,健康心理学会第29回大会,2016.
(共同) The process of stigma toward “modern type depression” in Japan: Findings from mediation analyses,18th International Mental Health Conference,2017.
(単独) 対人過敏傾向・自己優先志向が対人関係及び抑うつに及ぼす影響についての検討, 日本心理学会第81回大会,2017.
(共同) 対人過敏傾向・自己優先志向と職業性ストレスが抑うつに及ぼす影響についての検 討―ウェブ調査による縦断的検討―,静岡県コンベンションアーツセンター, 2017.