教員紹介

福祉心理学科(講師)

片岡 祥Sho Kataoka

専門分野
発達心理学、教育心理学
研究テーマ
親密な二者関係の発達、効果的な講義実践、保育職を目指す学生が抱える困難、子どもの視野
所属学会
日本心理学会会員、日本発達心理学会会員、日本青年心理学会会員、日本応用心理学会会員、日本学校教育学会会員、日本パーソナリティ心理学会会員、日本社会心理学会会員、九州心理学会会員、福岡県久留米市男女平等推進センター男女平等参画社会推進部会会員
授業担当科目
【福祉心理学科】発達心理学A、発達心理学B、乳幼児心理学、教育心理学、心理学研究法、心理調査概論、カウンセリング演習A、カウンセリング演習B、関係行政論、基礎セミナーⅠ、基礎セミナーⅡ、卒業研究
【子ども学科】発達心理学、教育心理学
最終学歴
久留米大学大学院心理学研究科 博士後期課程満期退学
学位
博士(心理学)
主な職歴
2009年4月
医療福祉専門学校緑生館総合看護学科 非常勤講師(2014年3月まで)
2011年4月
佐賀医師会立看護専門学校看護専門課程 非常勤講師(2012年3月まで)
2012年4月
久留米大学比較文化研究所 研究員(2018年3月まで)
2013年4月
筑紫女学園大学人間科学部 非常勤講師(2014年3月まで)
2013年4月
久留米信愛女学院短期大学幼児教育学科 非常勤講師(2014年3月まで)
2014年4月
西南学院大学人間科学部心理学科 心理学実験助手(2018年3月まで)
2018年4月
奈良保育学院 教育保育専門課程 保育科 専任講師(2019年3月まで)
2019年4月
滋賀文教短期大学子ども学科 専任講師(2021年3月まで)
2021年4月
静岡福祉大学 社会福祉学部 福祉心理学科 専任講師(現在に至る)

研究業績(過去10年のもの)

(著書)

(共著) 保育士を育てるシリーズ「保育の心理学」, 一藝社, p41-p48, 2020.
(共著) 保育士を育てるシリーズ「子ども家庭支援の心理学」, 一藝社, p33-p40, 2020.
(共著) 応用心理学ハンドブック, 福村出版.(印刷中)

(学術論文)

(共著) 恋愛関係が青年の発達に及ぼす影響―多次元自我同一性尺度と恋人の有無・交際期間・愛情との関連から―久留米大学心理学研究紀要(久留米大学),10巻,pp104-111. 2011月4月
(共著) 青年期に愛着対象がいないということ―愛着対象の移行という観点から「(査読付)」比較文化研究(久留米大学比較文化研究科),48巻,pp15-24. 2014.
(単著) 講義を用いた看護学生の職業的アイデンティティを高める取り組み―臨床場面を想定したロールプレイの効果の検討―「(査読付)」, 応用心理学研究(日本応用心理学会),40巻,1号,pp56-62. 2014.
(共著) 恋人への分離不安と愛情及び交際期間が恋人支配行動に及ぼす影響「(査読付)」パーソナリティ研究(日本パーソナリティ心理学会),23巻,1号,pp13-28.2014.
(単著) 保育士を目指す学生が抱える不安と悩みの構造「(査読付)」, 応用心理学研究(日本応用心理学会),40巻,2号,pp102-103. 2014.
(共著) 2つの恋人支配行動の生起メカニズムの違い「(査読付)」, 応用心理学研究(日本応用心理学会),42巻,1号,pp40-47.2016.
(共著) 恋人支配行動が恋愛関係の良好さに及ぼす影響「(査読付)」, 応用心理学研究(日本応用心理学会),42巻,2号,pp130-139.2016.
(単著) 恋人支配行動からみた恋愛関係の理論的考察(博士論文), 久留米大学心理学研究科, 2020.
(単著) 保育職を目指す学生が実習中に体験する困難の内容, 滋賀文教短期大学紀要(滋賀文教短期大学),22巻,pp83-92. 2020.
(単著) 二年制保育職養成課程における教養科目の動機づけを高める講義実践―アクティブラーニングの視点を手掛かりに―, 滋賀文教短期大学紀要(滋賀文教短期大学),22巻,pp93-p102, 2020.
(単著) 保育職を目指す学生が抱える就労に対する不安の時間的変容, 滋賀文教短期大学紀要(滋賀文教短期大学),23巻, (印刷中)

(学会発表)

(共同) 恋人分離不安が恋愛関係と適応感に及ぼす影響 日本心理学会第75回大会発表論文集,169,日本大学.2011.
(共同) 項目反応理論からみた恋人分離不安尺度の再検討 九州心理学会第72回大会発表論文集,1,熊本大学, 2011.
(単独) 恋人分離不安の強さが恋愛関係に及ぼす影響-デートDVとの関連から- 発達心理学会第23回大会発表論文集,431,東海エリア連合.2012.
(共同) 愛情は高いが不安定な恋愛関係 日本心理学会第76回大会発表論文集,162,専修大学.2012.
(共同) 恋人への分離不安と愛情が恋人支配行動に及ぼす影響 九州心理学会第73回大会発表論文集,33,鹿児島大学, 2012.
(単独) 恋人支配行動が恋愛関係に及ぼす影響 日本心理学会第77回大会発表論文集,83,北海道医療大学, 2013.
(単独) 看護学生の職業的アイデンティティを高める取り組み―グループ企画型のロールプレイの効果の検討―, 九州心理学会第74回大会発表論文集(15),琉球大学, 2013.
(単独) 恋人支配行動を説明する媒介モデル-共依存傾向と恋人分離不安からの検討, 日本心理学会第78回大会発表論文集,202,同志社大学, 2014.
(単独) 恋人支配行動が恋愛関係の充実と目標に及ぼす影響, 九州心理学会第75回大会発表論文集,22,宮崎公立大学, 2014.
(単独) 弱い束縛行動と強い束縛行動が恋愛関係に及ぼす影響, 九州心理学会第76回大会,大分県立芸術文化短期大学, 2015.
(単独) The stages of restriction in romantic relationships. Poster session presented at the 31st International Congress of psychology, Yokohama, Japan, 2016.
(共同) 恋愛関係内で生じる弱い束縛行動と強い束縛行動を測定する尺度, 日本パーソナリティ心理学会大会第26回大会, 発表論文集,87,東北文教大学, 2017.
(共同) 恋愛関係内で生じる束縛を測定する尺度の開発, 日本心理学会大会第81回大会, 発表論文集,86,久留米大学, 2017.
(共同) 幼稚園での休日参観が父親の育児観に及ぼす影響, 日本家庭教育学会第33回大会 口頭発表レジュメ集,28-29,貞静学園短期大学, 2018.

(その他)

(単独) 恋愛内で問題となる強い束縛に関する基礎的・応用的研究 科学研究費助成金若手研究(B) 文部科学省 2015年4月~2018年3月