教員紹介

子ども学科(教授)

小川 勤Tsutomu Ogawa

専門分野
特別支援教育、高等教育論、教師教育
研究テーマ
発達障害学生の就労移行支援に関する研究
所属学会
大学教育学会、日本比較教育学会、日本教育情報学会、日本高等教育学会、日本教育工学会、日本商業教育学会、異文化間情報ネクサス学会
社会活動
日本教育情報学会論文査読委員、山形大学 アドバイザリーボード委員会委員、日本学生支援機構 障害学生支援領域研修企画委員会委員、全国大学実務教育協会「実務家教員」講座事業推進チーム委員
授業担当科目
教育方法論、基礎セミナーⅠ・Ⅱ、卒業研究Ⅰ、小学校教育実習指導、生徒・進路指導論、特別支援教育、学校体験活動、保育実践入門、施設実習指導Ⅰ、保育・教職実践演習
最終学歴
2005年3月 名古屋大学大学院国際開発研究科後期博士課程
国際協力専攻修了
学位
博士(学術)
主な職歴
1976年4月
静岡県公立高校 教諭(1990年3月まで)
1990年4月
静岡県立情報処理センター 指導主事(1994年3月まで)
1990年4月
静岡県教育委員会事務局 指導主事(1997年3月まで)
1997年4月
静岡県公立高校 教務課長(2006年10月まで)
2006年10月
国立大学法人山口大学 大学教育センター 副センター長・教授(2019年3月まで)
2016年4月
国立大学法人山口大学 学生特別支援室長(2019年3月まで)
2009年10月
下関市立大学経済学部 非常勤講師(2019年3月まで)
2011年4月
至誠館大学ライフデザイン学部 非常勤講師(2014年3月まで)
2019年4月
静岡福祉大学子ども学部子ども学科 特任教授(2021年3月まで)
2021年4月
静岡福祉大学子ども学部子ども学科 教授(現在に至る)

研究業績(過去10年のもの)

(著書)教科書含む

(共著) 「PBL スタイル 情報リテラシーテキスト」, 同友館, 71-84, 2011.
(共著) 「小学校英語マルチTips―自信を持って授業を進めるために」, 東洋館出版社, 97-112, 25-27, 34-36, 2011.
(共著) 「高等学校商業科検定教科書『情報処理』」, 東京法令出版, 1-28, 2012.
(共著) 「『情報処理』指導資料」, 東京法令出版, 18-39, 2013.
(単著) 「教育プログラムを構築するプロセス~検証から改善へ~」, 研アド, 8-17, 2013.
(共著) 「主体的に学び意欲を育てる 教学改善のすすめ」, ぎょうせい, 173-191, 2016.
(共著) 「デジタル時代のクォリティライフ 新たに見つめるアナログ力」第7章アクティブ・ラーニングの本質, 遊行社, 122-139, 2016.
(共著) 「高等学校商業科検定教科書『情報処理』新訂版」, 東京法令出版, 1-28, 2016.
(共著) 「実践 情報リテラシー」第8章プレゼンテーション, 同友館, 74-86, 2017.
(共著) 「グローバル時代のコア・ベクトル 意外性への視座」第8章日本の大学教育のグローバル化を再考する, 遊行社, 171-191, 2018.

(学術論文)

(単著) 学士課程教育の質保証のための組織的カリキュラム改善の取組―「教育改善FD研修会」を通したカリキュラム改善の試み―(査読付), 京都大学高等教育研究, 第16号, 13-24, 2011.
(単著) GP・CUM・CFCなどを活用した高等教育の質保証―ラーニング・アウトカムズ重視の教育への転換, 大学教育, 第8号, 山口大学教育機構, 1-16, 2011.
(単著) PISAと教育政策の変化―日本とシンガポールの教育文化の変容―(査読付), I’ NEXUS, No.4, 異文化情報ネクサス研究会, 1-11, 2011.
(単著) ロールプレイ手法を用いたキャリア・カウンセリングの研究―キャリア・カウンセリングの指導力向上を目指した教職教育―(査読付), 商業教育論集, 第21集, 日本商業教育学会, 129-136, 2011.
(単著) 商業教育論から考察した新たな教授法の研究―アクティブ・ラーニングと商業科教育法―(査読付), 商業教育論集, 第22集, 日本商業教育学会, 27-34, 2012.
(単著) 教育業績を重視した教員評価の新展開と課題―韓国のK大学における教育業績評価の実態と課題―, 大学教育, 第9号, 山口大学教育機構, 1-15, 2012.
(単著) アウトカム評価とインスティテューショナル・リサーチ(IR)―IRと商業教育のアウトカム評価―(査読付), 商業教育論集, 第23集, 日本商業教育学会, 119-126, 2013.
(単著) インスティテューショナル・リサーチとアウトカム評価に関する研究―カレッジ・インパクト理論に基づく教学改善の新展開―(査読付), 大学教育, 第10号, 山口大学教育機構, 1-12, 2013.
(単著) アクティブ・ラーニングの学習効果に関する研究(査読付), 商業教育論集, 第24集, 日本商業教育学会, 107-114, 2014.
(単著) 反転授業におけるICT活用の有効性と課題(査読付), 異文化間情報ネクサス学会論叢, 第6号, 1-6, 2014.
(単著) 「合理的配慮」と「支援体制の見直し」をめぐって, 教育通信, No.355, 文部科学, 2015.
(単著) 「発達障害を疑われる学生」への支援をめぐる課題と対応, 教育通信, No.356, 文部科学, 2015.
(単著) 教育のおけるデザイン思考・ジクソー法の導入に関する研究―商業教育プレミアム強化への提言―(査読付), 商業教育論集, 第26集, 日本商業教育学会, 55-62, 2016.
(単著) 大学教育における障害学生支援について―合理的配慮に対する基本的な考え方と支援体制の見直し―(査読付), 大学教育学会会誌, 第38巻第1号, 45-52, 2016.
(単著) 発達障害学生への学生支援・大学教育の役割(査読付), 大学教育学会会誌, 第38巻第2号, 30-36, 2016.
(単著) 学修成果の可視化とICT活用に関する研究(査読付), 異文化間情報ネクサス学会論叢, 第7号, 8-16, 2016.
(単著) 共通教育のカリキュラム改革における成果と課題に関する研究―アンケート調査からみる成果と課題―(査読付), 大学教育, 第13号, 山口大学教育機構, 1-9, 2016.
(単著) アクティブ・ラーニング論考―アクティブ・ラーニングの本質と課題を考える―(査読付), 大学教育, 第14号, 山口大学教育機構, 1-10, 2017.
(単著) 発達障害学生に対する組織的支援の現状と課題について―修学支援・移行支援の課題と学内外組織との連携・協力―(査読付), 大学教育学会会誌, 第39巻第1号, 35-40, 2017.
(単著) コミュニケーションおよび対人関係を苦手とする学生の修学指導と成績評価, 異文化情報ネクサス研究会(CINEX)会誌, 第3巻, 25-35, 2017.
(単著) Study on educational effect inspection of new subject ”information security and morals “ Significance and problem of the curriculum revision judging from class evaluation analysis (査読付) , 第6回先進的応用情報学に関する国際会議IIAI-AAI2017論文誌, No.6, 2017.
(単著) 発達障害学生のセルフ・アドボカシー・スキル育成に関する研究―移行支援における自己理解と仕事理解(査読付),大学教育, 第15号, 山口大学教育機構, 25-35, 2018.
(単著) 日本におけるグローバル人材育成の課題―大学カリキュラムと日本固有の社会システム―(査読付), 大学教育, 第16号, 山口大学教育機構, 1-6, 2019.
(単著) 大学における障害学生支援の現状と課題に関する研究―多様化・複雑化する支援ニーズと支援方法の変化(査読付), 大学教育, 第16号, 山口大学教育機構, 7-16, 2019.
(単著) 就労支援事業所と連携したASD学生の移行支援―大学と就労移行支援事業所との有機的連携に関する考察―(査読付),静岡福祉大学紀要,第16号,静岡福祉大学,1-6,2020.
(単著) インクルーシブ教育とアクセシビリティ―高大接続および大学から就労に至る移行支援に関する総合的研究―(査読付),静岡福祉大学紀要,第17号,静岡福祉大学,1-8,2021.

(その他)

○国際会議発表
(単独) Study on educational effect inspection of new subject ”information security and morals “ Significance and problem of the curriculum revision judging from class evaluation analysis, 第6回先進的応用情報学に関する国際会議(IIAI-AAI2017), 2017.
○国内学会発表
(単独) 韓国の高等教育における質保証の現状と課題, 日本比較教育学会第47回大会, 2011.
(単独) 教員評価の視点から見た高等教育の質保証への取組の比較研究―日韓の大学における教員評価から―, 日本比較教育学会第49回大会, 2013.
(単独) 学生アンケートから明らかになった共通教育カリキュラム改革の結果と今後の方向性, 大学教育学会第37回大会, 2015.
(単独) 今、なぜ、学修成果の見える化(達成度評価)が大学に求められるのか?―その背景とこれからの高等教育改革の方向性―, 山口県立大学FD研修会 招待講演, 2015.
(単独) 他大学は、学修成果を見える化(達成度評価)をどのように実施しているのか?―先進大学の達成度評価方法を探索する―, 山口県立大学FD研修会 招待講演, 2015.
(単独) 教養教育の定食化に伴う成果と課題―学生・教員のアンケート調査の結果から―, 金沢大学全学教養教育研究会, 2015.
(単独) 高等教育のユニバーサル化を目指したFD・SD研修会の在り方について, 第22回大学教育研究フォーラム, 2016.
(単独) 差別解消法前後の大学における障害学生支援の変化と課題について, 大学教育学会第38回大会, 2016.
(単独) 子どもの貧困と教育格差問題―その実態と解決策を考える―, 萩市人権教育指導者養成講座 招待講演, 2016.
(単独) 『差別解消法施行後に大学が実施しなければならない合理的配慮等について』, 全学研修会(山口県立大学) 招待講演, 2016.
(単独) 障害者差別解消法施行後に大学が実施しなければならない合理的配慮等について, 全学研修会(水産大学校) 招待講演, 2017.
(単独) 障害者支援に関する地域リソース・シェアリングに関する研究, 第23回大学教育研究フォーラム, 2017.
(単独) アクティブ・ラーニング実施上の課題と解決策, 日本高等教育学会第20回大会, 2017.
(単独) 差別解消法施行後の障害学生支援の現状と課題について, 大学教育学会第39回大会, 2017.
(単独) 共通教育の定食化に伴う成果と課題および受講生の意識変化, 大学教育学会第39回大会, 2017.
(単独) ①基礎プログラム「支援の流れと教職員の役割・相談体制」、②応用プログラム「障害学生支援のための学内ネットワーク構築に関する基本的な考え方とマネージメント」, 障害学生支援実務者育成研修会(日本学生支援機構)招待講演, 2017.
(単独) タイの大学における国際戦略―チェンマイ大学における留学生戦略, 日本教育情報学会, 第33回年会, 2018.
(単独) コミュニケーションを苦手とする学生への対応について―アクティブ・ラーニング型授業や移行支援での対応について, 第24回大学教育研究フォーラム, 2018.
(単独) アクセシビリティ人材育成と大学教育の役割―教育プログラムの内容および成果と課題, 日本高等教育学会, 第21回大会, 2018.
(単独) 大学教育のユニバーサル化に向けたアクセシビリティに関する授業展開, 大学教育学会, 第40回大会, 2018.
(単独) タイの大学における国際交流戦略の比較研究―チェンマイ大学およびモンクット王工科大学を中心に―, 日本比較教育学会, 第54回大会, 2018.
(単独) 発達障害学生の就労移行支援における就労支援事務所との連携の在り方に関する研究, 大学教育学会, 第41回大会, 2019.
(単独) 台湾の大学における障害学生支援の現状と課題, 日本比較教育学会, 第55回大会, 2019.
(単独) 発達障害(ASD)学生の就労向上のための大学と就労支援事業所との連携の在り方と課題,大学教育学会,第42回大会,2020.
(単独) ASD学生の就労支援に関する研究―就労支援事業所と連携した支援の留意事項―,日本教育情報学会,第36回年会,2020.
(単独) ASD学生の就労移行支援に関する考察,大学教育学会,第43回大会,2021.
(単独) ASD学生の職場定着率を高めるための就労移行支援に関する研究,日本教育情報学会,第37回年会,2021.
○外部資金獲得状況
日本学術振興会科学研究費補助金(科研費)基礎研究C:「発達障害学生の移行支援に関わるセルフ・アドボカシー・スキル教育の実証研修」研究期間:2016-2018(3年間), (研究代表者)
日本学術振興会科学研究費補助金(科研費)基盤研究C:「就労移行支援事業所と連携した発達障害学生に対する就労移行支援に関する実証研究」研究期間:2019-2021.(3年間), (研究代表者)
日本学術振興会科学研究費補助金(科研費)基盤研究C:「国境を越えた「オンライン反転授業」による留学前教育に関する実証研修」研究期間:2021-2024.(3年間), (研究分担者)