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第4回静福サロンを開催しました。

地域交流活動

地域交流センターからの報告です。
昨日11月21日(水)、第4回静福サロンを開催しました。

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ご予約いただいた17名の参加者にお集まり頂き、
誠にありがとうございました。

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午前は、焼津市健康福祉部健康づくり課の浅羽さん、松本さんをお迎えし、
第3次焼津市食育推進計画・第1次焼津市歯科口腔保健計画について
お話をして頂きました。

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参加者の方々には、いつまでも元気に、豊かな生活が過ごせるように
健康意識を高めるきっかけになれば幸いです。

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続いて、「食べて幸せ、明日のえがお」をテーマに
Kamulier(カムリエ)の店長 志水香代さんにお話をして頂きました。

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高齢者やお口の機能が低下した方々のために、普通の食事を工夫して
噛み砕いたり飲み込んだりすることが簡単にできるおいしい食事を
紹介して頂きました。

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高齢者の方でも持ちやすい食器や、食べ物をすくいやすいスプーンなど、
参加者の皆さんは興味津々でした。

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頭や首を大きく反らしたり、ひじを高くあげることなく楽に飲むことが
できる湯呑や、傾けてもグラスやお皿が滑りにくいトレイ。
これなら、食事も楽しくできますね。

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そして、参加者の皆さんと一緒に、お顔のトレーニングを行いました。
口の周りの筋肉を伸ばしたり動かしたりすることで、嚥下の機能改善を促します。

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お待ちかねの試食タイムです。
飲み込みやすい「うな玉丼」や「スイーツ」の試食をして頂きました。

こちらは、あの世界的有名パティシェの辻口博啓さん監修のケーキ!
咀嚼や嚥下が困難な方へも食べやすいように作られたスイーツで
お口の水分を奪うスポンジが工夫されていて、むせることなく飲み込むことが
できるんですよ。

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「自分の口で食べる」ことの大切さを知ることができ、
参加者の皆さんにとっても充実した時間になったことと思います。

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昼食は、学生が作った介護食のカレーを召し上がって頂きました。
食べやすいように、具材を細かく刻んだり、みじん切りにして、
飲み込みやすくしたり、安心して美味しく食べれるように工夫しています。

参加者の皆さんからは「美味しかった」という声をたくさん聞くことができ
学生も嬉しいですね。

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午後は、健康福祉学科の田﨑先生による「秋のおやつレクリエーション」です。
学生が考案した変わり種の「洋風おやき」、「チョコと柿の種」と、
「餡子」、「きんぴらごぼう」の4種類のおやきを作ります。

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調理に入る前に、まずは学生たちによるデモンストレーションです。
試作のリハーサルも行ったので、手際よく進めることができましたよ。

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準備ができたところで、静岡大成高校の生徒25名が合流して、
一緒におやき作りを行いました。

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参加者の方は、高校生におやきの包み方を教えてあげたり、和気あいあいと
お料理作りを楽しんでいましたよ。

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調理室は、おやきの焼ける香ばしい香りでいっぱい!

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美味しく出来上がりました。

今回の静福サロンは、盛りだくさんの内容でしたが、参加者の方々からは
帰り際に「楽しかった!」という声をたくさん聞くことができました。
焼津市健康福祉部健康づくり課の浅羽さん、松本さん、
Kamulier(カムリエ)店長の志水さん、大成高校の生徒さんにご協力を頂き、
充実した講座内容になりました。皆様、どうもありがとうございました!

次回の静福サロンの開催は、2019年1月15日(火)です。
皆さんの参加をお待ちしております。

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