「こころとからだすくすく講座」に学生たちが参画します‼ 2018/11/14 お知らせ Tweet 12月1日（土）と1月12日（土）に青島北地区交流センターで行われる「こころとからだすくすく講座」での託児事業を、本学２～３年生の学生たちが任されることになりました。 総勢60人の学生が親子に関わります。それは、保育実践として非常に有意義な学びの時間となります。学生たちにはそれぞれ担当が与えられていて真剣に役目を果たそうとしています。また、グループ活動からも主体的に学び実践に取り組もうとする姿がありました。 今回は、その前段階として、11月12日の『家庭支援論』の授業に学生への激励と取組の内容の説明のために、藤枝市児童課職員大畑さんとセンターの山崎さんたちが大学にいらしてくださいました。 学生たちは、大畑さんたちに熱心に質問をしたり、内容を確認したりして保育実践の計画を組み立てていました。センターの山崎さんも、活気あふれる学生の様子から、当日の成功を感じておられるようでした。(子ども学部 子ども学科 永田恵実子) 広報担当官 進藤 こころとからだすくすく講座 (1)
「こころとからだすくすく講座」に学生たちが参画します‼ 2018/11/14 お知らせ Tweet 12月1日（土）と1月12日（土）に青島北地区交流センターで行われる「こころとからだすくすく講座」での託児事業を、本学２～３年生の学生たちが任されることになりました。 総勢60人の学生が親子に関わります。それは、保育実践として非常に有意義な学びの時間となります。学生たちにはそれぞれ担当が与えられていて真剣に役目を果たそうとしています。また、グループ活動からも主体的に学び実践に取り組もうとする姿がありました。 今回は、その前段階として、11月12日の『家庭支援論』の授業に学生への激励と取組の内容の説明のために、藤枝市児童課職員大畑さんとセンターの山崎さんたちが大学にいらしてくださいました。 学生たちは、大畑さんたちに熱心に質問をしたり、内容を確認したりして保育実践の計画を組み立てていました。センターの山崎さんも、活気あふれる学生の様子から、当日の成功を感じておられるようでした。(子ども学部 子ども学科 永田恵実子) 広報担当官 進藤 こころとからだすくすく講座 (1)