静岡大成高校 大学福祉講座の様子をお伝えします | 静岡福祉大学

ニュース

静岡大成高校 大学福祉講座の様子をお伝えします

お知らせ

大学福祉講座とは、静岡大成高校と静岡福祉大学の間で行っている高大連携事業のことをいいます。

本学教員による直接指導が特徴で、高校生でいながら大学の授業が体験できるのが魅力です!

 

「子ども学科の学びの魅力」について、子ども学科の後藤先生、丸尾先生が講義をしました。

高校3年生19名の皆さんが受講してくれました。

授業の様子は、ぜひ動画をご覧ください。

丸尾先生からは、歌とピアノの授業の様子や、個々のレベルに合わせて選ぶピアノ教材の説明がありました。

ピアノ初心者であった在学生が、進級するにつれて上達していく様子の映像も皆さんに見ていただきました。

後藤先生の講義では、大学福祉講座を受講しようと決めた理由や、本学のイメージ、どんな人が先生に向いていると思うか等を高校生の皆さんに発表してもらいました。

先生からは、教員という仕事の魅力や、教員と学生の距離が近く、幅広い分野の学習ができるというしずふくの魅力、様々な志を持って学んでいる在学生の様子等の説明がありました。

子ども学科の学びが伝わり、興味を持ってくれる方が増えたら嬉しいです。

現在使用しているテンプレートファイル:single.php