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認知症サポーター養成講座、模擬訓練を実施しました!

お知らせ

静岡福祉大学と焼津市の包括連携協定に基づき実施する『認知症とともに安心して生活できるやさしい街づくり』事業、

“認知症サポーターとなって、模擬訓練に参加しよう!”の第1回認知症サポーター養成講座(オンライン)、第2回模擬訓練を 開催しました。

 

去る9月25日(土)に、第1回 認知症サポーター養成講座(オンライン)を開催し、認知症についての理解と、認知症の方への声掛け等を学んでいただきました。

第1回 認知症サポーター養成講座 新井教授


第2回は、10月16日(土)に模擬訓練を開催し、主に第1回認知症サポーター養成講座で認知症サポーターとなった方々にご参加いただきました。

焼津駅前通り商店街、昭和通り商店街、神武通り商店街にご協力いただき、認知症の人が行方不明となり、商店街にいると仮定し、『みまもりあいアプリ』(行方不明者の情報が掲載されているアプリ)を利用して捜索しました。

また、認知症の人役には、焼津市内の地域包括支援センターの認知症推進員の方々にご協力いただきました。

 

参加者は、認知症の方への声掛けのポイントを意識して声を掛け、認知症の方が身に着けている『みまもりあいステッカー』に記載のフリーダイヤルに電話を掛けて、ご家族(役)に発見したことを連絡しました。

 

静岡福祉大学の介護福祉士、社会福祉士を目指す学生も認知症の人役の方のフォロー役、認知症の人の家族役として参加し、認知症の方への声掛けや、関わり方を間近で学びました。

 

参加者からは、『初対面の方に声を掛けるのは勇気が入り、緊張した。』『不信感を持たれないようにお話するのが難しかった。』等、難しかったという感想を多くいただきました。

 

学生は、『認知症の方への接し方を近くで見ることができて、勉強になりました。』『認知症の方のみまもりとして、自分にはどんなことができるのか、どんな声かけや助けの方法があるのか、など、「我がごと」として考えるきっかけになった。』等と参加者の方や、認知症の人役の様子を見て感じることができたようです。

 

12月4日(土)に第3回課題精査会として、実際に模擬訓練に参加することで見えてきた課題や改善点について、話し合っていきます。