教員紹介

日本保育学会第71回大会で、表現能力向上に関する研究発表をしてきました!

教員ブログ

去る、2018年5月12日、13日、仙台にて日本保育学会第71回大会が開催されました。子ども学部では、二木秀幸先生を筆頭に丸尾真紀子先生、八木朋美先生、私と「地域や学内行事を活用した表現能力の向上と保育系教員の協働 その2 」というテーマでポスター発表をさせていただきました。

001
002
003

表現に関係する授業(音楽・造形・身体など)はいくつかありますが、実際の保育での表現活動は複合的なものであり、子どもたちを前にして相互に作用しながら行われるものです。そこで、私たちは保育内容(表現Ⅰ)と造形表現Ⅰという異なる表現に関する授業間でコラボレートをして、実際に子どもたちを目の前にしたイベントの企画・運営・発表をしてもらいました。そして、その前後で表現に対する意識がどのように変容するのかを検討しました。

その結果、「大勢の人の前で演じること」「大勢の人の前で話すこと」「発表に使用する道具や衣装をつくること」に関して、ポジティブに受けとめる学生さんが増えました。

これらの表現に関する意識の向上は、複数の授業・教員が関わり、さらに子どもたちと直接接しながら表現活動を行った結果だと私たちは考えています。

日本保育学会第71回大会には、私たちだけでなく、本学の永田恵実子先生、岡村由紀子先生、共同研究者のたかくさ保育園の村松幹子園長も発表されていました。

004

今後とも子ども学科の教員全員で協力・協働をして、質の高い保育、幼児教育のエッセンスを身につけた保育士、幼稚園教諭を養成するため研究活動を進めていきたいと思います。

(子ども学科 齋藤剛)