想像力のある保育者をめざして | 静岡福祉大学

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想像力のある保育者をめざして

教員ブログ

乳幼児期に育てる力を【「自分自身を生き生きと活かす力(精神力―知的好奇心・安心感・感性)」と「主体的思考力」を育てること】と医師の石田一宏が言っています。どれも共通するのは「見えない力」です。

「見えない力の弱い」大人(失礼)が、豊かになるチャンスが1つあります。子どもが不適切な行為をした時程「どうしたかった?」「どうしたい?」と聴いてみえうことです。分からなかった子ども心が見え自分の保育が変わっていきます。
是非試してみて下さいね!!

(子ども学科 岡村由紀子)

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