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2017年の師走に想う

教員ブログ

寒空に、クリスマスイルミネーションが美しく輝く季節になりました。新年の足音が段々と近づく12月は、1年間を振り返る機会も多いかと思います。皆さんにとって、今年はどのような一年だったのでしょうか。

2017年、一番印象に残った出来事は「8月のアジア国際家政学会(東京)への参加」でした。アメリカ家族・消費者科学会(旧家政学会)前会長マリリン・スィーク氏、常葉大学増田先生(写真1)と共に、「家政学が社会貢献を行なうためのサービスラーニングに関する研究」を発表し(写真2)、各国の方々と研究に関する意見交換を行いました。

その中で、アジアの国々には、未だ自由に生き方を選択し、健康で安全な生活を営むうえで、様々な課題があり、日本がアジアのリーダー的存在として、果たすべき役割がある事を感じました。私たちが当たり前だと思っている事が、日本の歴史の中で培われてきたこと、少子高齢社会への対応は中国や韓国等にとってもお手本となる事など・・、アジアの中で日本の役割とは何かを考える機会となりました。アジアの中の日本を、改めて考えることで、世界と繋がり、視点を広げる機会となりました。

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〈写真1〉
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〈写真2〉

(健康福祉学科 田﨑裕美)