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教員ブログ:農福連携技術支援者育成研修

教員ブログ

今年度は新型コロナウイルスの影響で様々な活動が制限されましたが、静岡県では今年度より「農福連携技術支援者育成研修」が始まりました。

 

 

農福連携技術支援者育成研修~農業現場で実務的なアドバイスを行う人材を育成~
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-325/universal/documents/nougyou-job.pdf

 

近年、障害がある人たちが農業分野で働くための取り組みが進められています。一方で障害がある人を受け入れる農業者は障害福祉サービスや障害の特性などに関する知識が不足していたり、障害がある人の就労を支援する障害福祉サービス事業所は農業経営や農業技術に関する知識が不足していたりするなど、お互いに課題を抱える中で農福連携が行われています。こうした課題に対応するために、農林水産省では農業面と福祉面の実務的な知識・技術を持った「農福連携技術者(農業版ジョブコーチ)」の育成を令和2年度から実施しています。

農協関係者や農業者、障害福祉サービス事業所の支援者など様々な方々が参加しており、県内でも農業と福祉の知識や技術を併せ持った人材が活躍し農福連携の取り組みが広がっていくとよいと考えています。

 

健康福祉学科 鈴木 政史