第1回わんぱく寺子屋「段ボールの町を作ろう」を開催しました。

2019/05/18

地域交流活動

涼しくて爽やかな朝を迎え、
本日5月18日（土）、第1回わんぱく寺子屋「段ボールの町を作ろう」
を開催しました。

第1回は、毎年子どもたちに大人気の段ボールを使った遊びです。

95名の子どもたちが参加してくれました！

まずは、子どもたちが揃ったところで
アイスブレイクの「じゃんれん列車」です。

近くにいる友だちとじゃんけんをして、負けた人はじゃんけんに勝った人の
後ろについていくゲームです。

初めて参加してくれた子どもたちが多く
じゃんけん列車で子どもたちの緊張がほぐれたようです。

おまちかねの「段ボールの町を作ろう！」です。
子どもたちはいつだって真剣勝負、パワー全開です!!

保護者の方も子どもたちと一緒に、段ボールで家を作ったり
乗り物を作っています。

こちらは、SL!!
子どもたちの発想にはいつも驚かされます。

大人も子どもも、目をキラキラさせて楽しい様子がうかがえます。

折り紙を使って、カラフルな家にしたり
ダンボールにそれぞれ、思い思いのイラストを描いたり、
飾りつけをして楽しんでいる子どもたちもいました。

こんな大きな家も出来上がりましたよ。
子どもたちの手によって、いろいろなものが生まれていきます。

※段ボールの町の様子をご覧いただけます。　⇒　こちらから

体育館は、子どもたちにとって夢がたっぷりとつまった
特別な空間になったようです。

次回は、6月22日（土）「体を動かそう」を行います。
予約は不要ですので、たくさんの子どもたちの参加をお待ちしております。

※地域交流センターの情報をFacebookからも見ることができます。⇒ こちらから