新聞の面白さ発見! 後期最初の新聞交流会を開催 | 静岡福祉大学

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新聞の面白さ発見! 後期最初の新聞交流会を開催

お知らせ

後期最初の新聞交流会を開催しました。
交流会には学生9名(福祉心理学科、健康福祉学科、子ども学科)が参加して、教材として当日の静岡新聞朝刊(令和3年11月24日)を読んで、気になった内容について意見交換をおこないました。開始にあたり、学校法人静岡精華学園の山城厚生常務より「地域交流センター事業として、新聞交流会を行うことは学生の皆さんの将来に大変役立つので今後もこのような機会を続けてください」とのご挨拶をいただきました。

学生は、紙面の中から「SDGs達成目指し コーヒーかす 菓子に再生」(23面)、「京王線刺傷事件以降、続発する無差別襲撃 死刑になりたい 容疑者の供述類似」(23面)、「政府 子どもDB構築へ 貧困、虐待防止へ一元化」(3面)、「社説 核心核論 虐待に司法審査 質の高い体制づくりを」(3面)、「キッチンカーに児童笑顔 葵区の養護施設でトーカイシティサービス食事振る舞う」(17面)、「女性輝くまちへ要望 ソロプチミスト藤枝 市議との意見交換会」(17面)、「世界のワイン飲み比べ 葵区 駿府城公園でイベント」(16面)等の幅広い内容のテーマを取り上げていました。

次回開催日(12月予定)は、ホームページに掲載していきますので、関心のある方はお気軽に地域交流センターまでお問合せください。

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