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「みんなで考える終末期ケア~生と死~」

教員ブログ

本多ゼミでは、「終末期」をテーマとして、人生の最終段階を迎える人が、“最善の生を生きるためには何が望まれるのか“”人生最期の数ページに寄り添うために私たちにできることは何か“を探求しています。

フィールドワークでは、毎年、宮城県仙台市と大崎市に足を運び在宅緩和ケアプロジェクトへの参加や被災地訪問などを行ってきました。今年度は、龍津寺(りょうしんじ:静岡県静岡市清水区小島)の勝野秀敏住職を講師に迎え、終末期に関する研修を行いました。

龍津寺での学びをゼミ生5名がパワーポイントや資料にまとめ、静岡福祉大学附属図書館への展示を企画しました(共催:静岡福祉大学付属図書館、協力:龍津寺住職 勝野秀敏師)。また、終末期ケアについて多くのみなさんに理解してもらえるように、「終末期ケアとは」「安楽死と尊厳死の違い」「終末期に関わる職種について」などのパネルを作成し、勝野秀敏住職と本多ゼミが推薦する本も併せて展示しました。

*図書館にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください(学内限定)*

*勝野 秀敏(かつの しゅうびん)住職*

ゼミ研修のほか、大学の授業や公開講座などのゲスト講師でお世話になっています。

「みんなで考える終末期ケア~生と死~」展

開催期間:令和21216()~令和3126日(火)
開催時間:9時~17時 
開催場所:静岡福祉大学付属図書館
問合せ   :  同 上  

※令和3年2月下旬より静岡市立清水興津図書館にて展示を予定しています。

                       健康福祉学科 本多祥子