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卒業式を終えて

教員ブログ

3月15日(金)に焼津文化会館で卒業式が行われました。今回は、私が2017年4月に着任してから初めてゼミを担当した学生の卒業ということもあり、「2年はあっという間だなぁ」、「みんな立派に成長したなぁ」としみじみ感じました。そして、今回は松風閣で行われた卒業パーティーにも参加しました。新たな門出に立ち笑顔で楽しむ学生の姿を見ながら、「本学での思い出や学びを忘れずに、4月からも頑張れ!」と心の中でエールを送りました。

話は変わりますが、卒業式の1週間前にある店で昼食を食べていたところ、一人の店員から「健康福祉学科の学生です」と声をかけてもらいました。この仕事をしていると、学生から声をかけてもらうことはよくあるのですが…。実はその学生、私が中学校で教員をしていた時の教え子でもあったのです。それを聞いて凄くびっくりしました。私の所属は福祉心理学科だったため、大学でその学生と関わることがなく…全然気がつきませんでした。その学生と話をしていく内に、中学生の頃の彼を思い出していきました(最初はすぐに思い出せなくてホントにごめんね)。中学校の卒業式、大学の卒業式と、2回も同じ学生の門出に立ち会えて、そして立派に成長した姿を見られて大変嬉しかったです。卒業式の前に偶然出会えた奇跡にも感謝しました。

今回、学生の成長をそばで見守り支えていける「教育」という仕事は、ほんとにやりがいのある仕事だなと改めて思いました。そして、大学教育の質をより高めていくためには、私自身も大学教員として専門分野の研究と勉強を積み重ね、日々成長していかなくてはならないと感じました。「謙虚にして驕らず」(そもそも、驕るほどの地位や才能はないのですが)をモットーに2019年度も精進していきたいと思います。

(福祉心理学科 小川翔大)

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