学長・学部長あいさつ

学長・学部長あいさつ

学長あいさつ

静岡福祉大学学長 太田 晴康

静岡福祉大学 学長太田 晴康

一人ひとりを大切にする教育を通じて
「福祉で人づくり」をめざす

静岡福祉大学は「福祉力を鍛える」ことを基本理念・教育理念として、今年16年目を歩み始めました。

福祉力とは、「知識・技能を身につける力」「主体的に学修する力」「実践的に課題を発見する力」「課題を解決へと導く力」「協調と協働を実現する力」「表現し創造する力」、そして「地域を視野に貢献する姿勢」を意味します。
誰もが生きがいを感じて生活する社会の実現に向け、本学が提供する高等教育課程の履修を通じて確実に身につけていただく能力であり、性別や年齢、障害の有無にかかわらず、誰もが幸せになる権利を保証された社会の実現に欠かせない力と言いかえてもよいでしょう。

そして、私たちの個性と特色は、「一人ひとりに寄り添った人間形成教育を重視し福祉力を鍛えるとともに地域福祉活動を推進する」ことにあります。
そのために、初年次教育を重視します。具体的には、勉強の状況などを記録する成長デザインシートを通じて、学生自らがその成長度合い、能力獲得の有無が理解できる仕組みを取り入れています。

教育という文字は、教え育てるという2つの漢字から構成されます。教育機関には知識を伝えるだけではなく、成長をうながすこと、育てることが求められています。育てるという文字は育むことにもつながります。成長をうながすためには愛情豊かに見守る姿勢が欠かせません。

また、今ほど高等教育機関が地域の社会資源として期待されている時代はありません。地方創生の枠組みにおいて、行政と大学の提携も各地で進められています。本学もまた、本学が立地する焼津市を中心に、近隣の市町との協定を通じて、子育て支援をはじめ、多くの事業を通じた地域の活性化に寄与しています。

本学で学ぶ学生には、4年間というキャンパスライフを通じて、自分の夢を発見し、生まれ育った地域の人々の期待に応えるだけの専門性をこの焼津の地で身につけ、社会に向けて強く羽ばたいて欲しいと心から願っています。

子ども学部 学部長あいさつ

子ども学部 学部長 永田 恵実子

子ども学部 学部長永田 恵実子

近年、保育所、幼稚園、認定こども園などの幼児期から小学校への接続期の教育の重要性が指摘されています。

これを踏まえたうえで、子ども学科では、保育・幼児教育と小学校教育の円滑接続ができる保育士、幼稚園教諭、小学校教諭を養成しています。

学科の特徴として、次の3点があります。

  • 子どもに関する基礎的な知識を身に付け、子どもを理解し、子どもたちの健やかな心身の育ちを守るとともに、保護者や地域での子育て支援や発達障害を抱えた子ども及びその保護者の理解と実践的な支援能力を兼ね備えた人材を養成します。
  • 1年生で、保育所、幼稚園、小学校、児童福祉施設などでの子どもと触れ合う授業から学び、2年生からの実習に備えます。
  • 音楽や造形など「表現」に関する授業を充実し、表現力豊かな保育者を養成します。

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